歴史的な想像力を働かせながら、過去からの発見(学び)を未来への新たな橋頭堡として翻案していくプロジェクトです。原典を異なる言語へ翻訳する翻訳者のように、歴史の中の他者の考えや創作を現代に翻訳することの中に創造性を見出す試みです。
節会
京都御陵計画